東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト

CCSS通信

地域とのネットワークで支援を考えます

 本プロジェクトでは、対象とする児童・生徒の通学する学校、地域と連携をとりながら教育支援のパッケージモデルを開発・検証していきます。その経過はこのHPにて随時ご報告する予定です。

本プロジェクトの主な計画

① 「子どもの貧困」という社会的課題の教育プログラムの開発と実践
② 附属学校における学習支援と放課後支援
③ 附属学校における就学支援、支援金制度の確立
④ 協力区市による実態把握と調査
⑤ 連携協力校を対象とした大学・付属校をハブとするネットワーク支援

「子どもの貧困に、学校という場所が大きな役割がある。」 参加者アンケートより

学芸大の学部が変化した理由が少し分かりました

教育の方が福祉より積極的なアプローチができる、意識的な接し方を考える必要がある

将来教員になりたい自分にとって、無視できない、直面する難しい問題だ

子どもを変えるのではなく、学校・社会を変えていく必要があると思った

地域とのつながりが大切だと本当に思いました。 地域の方が参加されていること、声かけしていることは すばらしい!

教育支援の可能性 「包摂する学校へ」というキーワード

子どもの貧困対策に関する大綱によって、「学校が貧困対策のプラットフォーム」として位置づけられたのですけれども、今、学校が「包摂する場」ではなくて、学校自体が「排除のメカニズム」 になってしまう可能性があるのではないか。これをいつも心に留めておく必要があるのではないかと思います。学校が貧困の子どもにとっては、怖い場所、行きたくない場所になってしまう。まずこれを改めるところが貧困対策の一番のところかなと思っております。「包摂する学校」というものをめざすべきとお願いしたいと思います。

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