東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト

学校現場と大学

 東京学芸大学では,大学・附属学校と公立学校との協働により、社会的・経済的に困難な状況にある子どもの支援モデルの開発を行っております。他の大学とその成果を共有したり、また各大学での取組を共有させていただくことにより、全国の大学・附属学校における教育機能と社会貢献機能をより高度化させ、全国の教育系大学・学部がより高度な社会の負託に応えることを心より願っています。その一助として本プロジェクトが少しでもお役に立つことができれば幸いです。
 協働的な取組や情報の共有について,ご質問等がございましたら,いつでもCCSS(児童・生徒支援連携センター)にご一報ください。

学校現場と大学について

kyouikushien 教員養成系大学や教育系学部では,教員・教育支援者の資質・能力を高める工夫された教育プログラムやカリキュラムが多く存在します。こうした取組を,社会の変化に伴って生じる現代的な教育課題といかに適応的で柔軟につないだり、連動させていくのかについては、課題もまだまだ存在します。本プロジェクトでは,将来教員や教育支援者となる学生が,実際に附属学校や公立学校での組織的な教育支援活動に従事します。そこで学生は、学校現場での具体的な教育課題の解決に向けた活動に関わることで、理論と実践が往復し、実践的な知識と技能をより確かなものにすることを目指します。これは、大学・附属学校が積極的に外部と連携し、具体的に社会貢献として学校現場における教育支援活動のフィールドを創出し、その成果を生みだしながら、合わせてその活動への参加体験自体を、教員・教育支援者養成に組み込む取組をモデル化しようとしていることになります。また、そこには学校・家庭・地域との連携やチームアプローチの具体的な姿があります。「動きながら学ぶことのできる」大学のあり方を、本プロジェクトでは問おうとしています。

  • twitter