東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト

学生ボランティアの声

CCSS学生メンバーの声(2015年度)

◯A類情報教育2年 山崎浩一朗

学生スタッフが現場に貢献できることの一つとして、教師の校務補助が挙げられると考えています。教師は校務が多くあり忙しいと問題になっています。放課後支援の取り組みを例にすると、生徒の人数に対し、顧問の人数が圧倒的に足りていない状況です。解決の一因として学生スタッフが補助で入ることにより、教師には余裕が生まれ、生徒はよりよい学習支援を受けることが可能になるのではないかと思います。

◯A類国語科教育1年 菊池香歩

CCSSの活動で小学校の学級に入った際、ある児童が学校のことで普段感じていることを私に訴えかけてきたことがあります。私はその言葉を、小学校側とCCSS側両者に、活動後毎回記入する提出書類を通して共有しました。この経験から私は、児童生徒にとって私たちは友達でもなく教師でもない存在(少なくとも担任の先生とは別の人)であると再認識しました。そのような私たちに対してだからこそ、「いつもは言わない・言えないけれど、考えていることを話してみようかな」と思う児童生徒がいるかもしれません。そして、それは児童生徒の正直な気持ちや本音を打ち明けた言葉かもしれません。そのような児童生徒の言葉を、私たちが学校側と共有することで、児童生徒の理解や現状把握につながったり、よりよい教育のための変化につながる可能性があると思います。私たちが児童生徒と教職員との架け橋になることも、CCSSの活動の一つの役割なのかなと思っています。

◯A類国語科教育4年 石嶋美沙紀

小学校で週に一度、授業内支援に携わっております。CCSSの活動を始めて4ヶ月ですが、他のボランティア活動とは異なる良さを感じています。それは、大学のプロジェクトの一環であることで他学生の学校や子どもに対する見方を知ることができ、多様な視点から学校や子どもを捉えられる点です。異なる専門や背景を持つ学生が共通の目的や認識を持って学校現場に入ることで、子どもたちへの細やかな支援に貢献できているのではないかと思います。

◯大学院修士課程學校教育専攻学校教育コース1年 小関瑠奈

私は小学校・中学校両方の支援に参加しています。小学校では、児童ひとりひとりが落ち着いて学習に取り組める環境作りのお手伝いを、中学校では授業中・自習時間等に学習のアドバイスをしたり、保健室登校の生徒と一緒に学習をしたりしています。CCSSの活動の魅力は、教育実習生とも現場の先生とも違う視点で生の教育現場に接することができる点にあると思います。子どもや先生方から頂いた声は、私自身の大きな励みにもなっています。

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