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イベント

【配布資料】令和2年度シンポジウム「子どもの困難と学習保障〜教育協働は子どもを救えるのか〜」

令和2年度プロジェクトシンポジウム開催のお知らせ

東京学芸大学コンソーシアム型プロジェクトでは、令和2年度の成果報告シンポジウムを行います。

テーマ「子どもの困難と学習保障〜教育協働は子どもを救えるのか〜」
日時:2021年3月20日(土)13:00-17:00
開催形式:オンライン開催

シンポジウムの内容については、以下、シンポジウムチラシをご覧ください。

令和2年度CCSSシンポジウムチラシ

参加申し込み受付中です。
チラシ内QRコード、もしくは、以下より入力フォームに参加情報をご登録ください。

参加申し込み登録フォームへ進む

ご登録いただいた方には、後日オンラインの参加用URLをお送りします。(zoomでの開催を予定しております)

※東京学芸大学 子どもの社会資源格差を乗り越える教育協働システムに関するコンソーシアム型研究開発プロジェクト(通称:コンソーシアム型プロジェクト)は、平成27年度から令和元年度までの5年間取り組んできたパッケージ型支援プロジェクトの後継プロジェクトとして、令和2年度から開始した研究プロジェクトです。

【緊急のお知らせ:シンポジウムの開催延期について】

2020年2月24日(月)に予定しておりました、パッケージ型支援プロジェクトシンポジウム「こどもの貧困とチームアプローチ」は、は新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、皆さまへの感染予防という観点から「開催延期」とさせていただきたく、ご案内申し上げます。延期後の日程は後日、以下にてお知らせいたします。

・東京学芸大学HP
https://www.u-gakugei.ac.jp

・東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトHP
(当ページ)

今回、直前のご案内となり、参加申し込みいただきました皆さまには多大なご迷惑をおかけすることとなりました。心より陳謝いたします。何卒、ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。

パッケージ型支援プロジェクト
主査 松田恵示(東京学芸大学副学長)

「子どもの居場所づくり」

「子ども食堂をつくろう!人がつながる地域の居場所づくり」(明石書店)やNHK「クローズアップ現代 おなかいっぱい食べたい~緊急調査~子どもの貧困」(2014.9.25放送)で有名なNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク・事務局長 天野 敬子氏をお招きして第2回「プロフェッショナルと元気に学びあう貧困学習講座2017」を開催しました。

当日は、大学教員、公立小・中・高学校教員、近隣の市区教育委員会担当者、心理士、SSWr日頃より子ども支援にあたっている市民、学生など約50名ほどの方々が参加しました。

講座は「ワールド・カフェ」形式で行われました。参加者は「居場所って何だろう?」というテーマで意見交換をしながら、経済的に困難な家庭状況にある子ども達の心情に思いをはせ、彼らにとってどのような居場所が必要なのだろうということを考えました。

多くの参加者からは「居場所」に必要な要因は「温かく見守ってくれる人」「安心・安全が確保されている場」「話を聞いてくれる人がいる場」「自分のままでいられる場」「時には一人でいたい時でもいられる場」「嫌なことがことがあったら逃げ込める場」等意見が出されました。教員からは学校に教室の他、保健室、相談室など子どものニーズに応じた居場所を学校内に保証することも大切だという意見も出されました。

地域でボランティア活動をしている市民からは「見守り支援」の大切さが語られる中で「地域で自由に使えるフリースペースが欲しい」という意見も出され、地域の中での子どもの居場所づくりの必要性が語られました。

最後に 講師の天野氏より「(みんが)おせっかいの連鎖をして、子供達を温かく包み込みましょう!」というお話がありました。

温かな雰囲気の中で深い学びができた時間となりました。

また、講座終了後の交流会にも多くの参加者が出席し、天野先生を囲んで率直な意見交換が行われました。

 

【八王子市】貧困と学校教育・教育支援に関する校長研修を実施しました

2017年5月9日(火)、八王子市教育センターにて、東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトの松川誠一教授(社会科学講座)が八王子市教育委員会主催の小中学校長研修の講師を担当しました。

 

「学校マネジメント力向上研修会Ⅱ 経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒への教育支援について」というテーマで行われた研修では、前半部分で貧困に関する基本知識や貧困対策のプラットフォームとしてのチーム学校に関するレクチャーが行われ、

後半部分では困難な状況にある子どもたちのために学校がどのような仕組みや取組をつくることができるかということを議論し、アイディアを出し合うグループワークが行われました。

 

研修では、近隣地区ごとに分かれたグループワークを通じて、八王子市の校長先生方が現状の情報共有や今後の取組に向けた意見交換を活発に行う様子がみられました。

 

パッケージ型支援プロジェクトでは、今後も学校現場との連携を密にしながら、教員や教育支援人材が貧困について考え学ぶことのできる研修等を実施することを通じて、包括的な子ども支援を可能にする学校現場を核としたネットワークの形成に向けた取組を進めてまいります。

 

グループワークの様子

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