東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト

シンポジウム

平成28年度成果報告シンポジウムを開催しました!

東京学芸大学は、平成29年2月19日(日)、「附属学校等と協働した教員養成大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」〜 教育支援の循環が創りだす包摂型社会をめざして 〜 と題して、東京国際フォーラムを会場にシンポジウムを開催しました。

このシンポジウムは、文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術機能の充実」事業として「附属学校と協働した教員養成系大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」によるもので、2年目となる平成28年度の活動報告等が行われ、会場には北は北海道、南は九州、沖縄までと、各地からの参加をいただきました。

基調講演では、文部科学省生涯学習政策局参事官付参事官補佐の野口宏志氏より、「子どもの貧困と教育支援」と題して、政府の貧困対策の推進等について講演をいただきました。

プロジェクトの成果報告では、第一部「子どもの貧困と学校に関わる調査分析・理論提示について」、第二部「包摂型社会を創りだす教育支援モデルの開発について」、第三部「包摂型社会の担い手となる学校教員・教育支援者の養成」について、取り組みに関する詳細な報告が行われました。

各部毎のパネルディスカッションでは、それぞれの視点から貴重な意見を頂戴し、また、会場の参加者からも活発な発言があり、盛況のうちに閉会しました。

シンポジウム終了後には情報交換会が開かれ、講演者と参加者の間で交流を深めました。

東京学芸大学では、これからも教育現場との協働的な取組を通した、教育研究活動と社会貢献活動に取り組んで参ります。

プログラム

 

6/19(日)小金井市公開シンポジウムを開催しました

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトでは、2016年6月19日(日)に、小金井市公開シンポジウム「生活資源の不足と育ちの弱さを持つ子ども―小金井市における学校と地域のネットワークづくり―」を開催しました。

シンポジウムでは、はじめに、松田恵示主査から、パッケージ型支援プロジェクトにおける小金井市での取組みの概要について報告があり、つづいて、4名の講演者から小金井市における取組みについて以下の報告が行われました。

・佐藤淳子氏(NPO法人  地域の寄り合い所  また明日)からは、地域の有志ボランティアが「食べる」「学ぶ」「活きる」の3チームに分かれて、子どものサポートを行う子ども食堂の活動についての報告がありました。

・高橋和哉氏(小金井市自立支援サポートセンター)からは、生活困窮者自立支援制度の概要と、制度に基づいて行われる小金井市の子どもとその保護者に対する支援の取組についての報告がありました。

・丸山智史氏(小金井市教育委員会)からは、現在大学と行っている連携事業の様子を交えながら、小金井市におけるスクールソーシャルワーカーの活動やその体制についての報告がありました。

・冨士道正尋氏(小金井市立南中学校校長)は、東京学芸大学との連携事業である放課後自主学習教室について、学習支援を受けた生徒の声を踏まえつつ、今後の取組の展望についての報告がありました。

後半のパネルディスカッションでは、「地域における支援の取組の情報共有」と「よりよい支援のネットワーク形成のための連携・協働のあり方」を主なテーマに、学校の教員に求められる資質・能力や、大学に期待する役割等について、参加者からの質問を基に活発な議論が行われ、盛況のうちに閉会しました。

 

 

 

小金井市公開シンポジウムを行います

 

申し込みは、下記リンクよりご入力ください。

小金井市公開シンポジウム 専用申込フォーム    終了いたしました

 

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトでは、シンポジウム「生活資源の不足と育ちの弱さを持つ子ども–小金井市における学校と地域のネットワークづくり–」を開催します。

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このシンポジウムでは、主に貧困等による生活資源の不足に関連して育ちの弱さを持つ子どもをめぐる取り組みを、小金井市の様々な立場の方からご報告いただくことを通じて情報共有しながら、子ども支援のためのよりよい連携・協働のあり方を模索することを目的としています。

 皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2016年6月19日(日)13:00–16:00
場所:東京学芸大学 中央講義棟C402
参加費無料

 

3/22(火)プロジェクトシンポジウムを開催しました

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト
「平成27年度成果報告シンポジウム 〜 教育支援の循環が創りだす包摂型社会をめざして 〜」を開催

 

東京学芸大学は東京国際フォーラムを会場に、2016年3月22日(火)、「附属学校と協働した教員養成大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」〜 教育支援の循環が創りだす包摂型社会をめざして 〜」と題したシンポジウムを開催しました。このシンポジウムは、文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術機能の充実」事業として「附属学校と協働した教員養成系大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」によるもので、初年度となる平成27年度の活動報告等が行われました。会場には北は北海道から南は九州まで、各地より多くの皆様からのご参加を頂きました。

基調講演では、文部科学省高等教育局大学振興課教員養成企画室長の柳澤好治氏より、「国立大学附属学校の先導的取組への期待」と題した講演を行われました。柳澤氏からは、国立教員養成大学と附属学校園との一体的な研究体制をもとに、子どもの貧困をはじめとした、現代社会における教育課題の解決へ向けた期待が寄せられました。

つづいてプロジェクト成果報告では、「附属学校園における子どもがかかえる経済的な困難性への対応」、「公立小中学校における子ども支援に関する教員意識について」、「学生による教育支援活動の課題と可能性について」、「読み書きの弱さと子どもへの配慮」について、平成27年度における取組の詳細な報告が行われました。

また、パネルディスカッションでは「子どもの困難性と包摂型社会への課題—学校を中心とした支援モデルの開発に向けて―」というテーマをもとに活発な議論が行われ、盛況のうちに閉会しました。

東京学芸大学では、これからも教育現場との協働的な取組を通した、教育研究活動と社会貢献活動に取り組んで参ります。

 

基調講演

 

基調講演の様子(柳澤好治文部科学省教員養成企画室長)

 

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基調講演の様子

 

 

3/22(火)プロジェクトシンポジウムを開催します

今年度、東京学芸大学では、文部科学省特別経費「大学の特性を生かした多様な学術機能の充実」事業の「附属学校と協働した教員養成系大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト』」がスタートしました。

学習障害や経済的困難など様々な要因と複雑に絡み合う教育格差の問題に対し、総合的な支援・教育的アプローチを通して、貧困の連鎖を断ち切ることを目指しています。

今年度、様々な方々より研究へのご協力をいただき、事業を推進することができました。その成果報告という形で、プロジェクトの年次報告に関するシンポジウムを開催致します。

ご多忙のところとは存じますが、是非ともご出席を賜りますようご案内申し上げます。

シンポジウムへの事前申し込みはこちらからお願い致します。

申し込みフォームへ

 日  程:平成28年3月22日(火)14:00~17:00

会  場:東京国際フォーラム ガラス棟701会議室

定  員:90名

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(追記)当日参加者には、CCSSの平成27年度成果報告書が配布されました。報告書の詳細はこちらよりご覧頂けます。

 

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