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研修会

「問題解決型ケース会議学習会」(初級編)を開催します

過去の学習会の様子

 

 

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト 児童・生徒支援連携センターでは、SSW関東学習会と共催で、「問題解決型ケース会議学習会(初級編)」を開催します。

問題解決型ケース会議とは、教員、管理職、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、地域の関係 機関の代表などから構成さ れ、チームで子どもの問題解決に取り組み、1問題の明確化、2ゴールの設定、3介入方法の決定、4介入、5評価に至る一連の過程において、ファシリテーターやミーティ ングに参加したメンバーがどのように問題に取り組めばいいのかを示唆してくれるプログラムです。

学習会では、貧困が背景にある事例(架空)を使って模擬会議をします。

この学習会は、「初級編」ということで、初めてケース会議を学ぶ人に適した内容になっています。

詳細は、問題解決型ケース会議学習会案内 20170610

をご覧ください。

 

また、プロジェクトの成果物である「スクールソーシャルワーク実践スタンダード(試用版)」および「スクールソーシャルワーク実践スタンダードに基づく評価票」に関する学習会は、第2回を78()14001700に行います。

テーマは、「事例検討でのスタンダード利用」です。

支援中のケースで対応が行き詰ってしまった時や、支援が中断してしまった時、「どうすればよいのか」「どうしたらよかったのか」を考えるために事例検討を行います。また、「SSWはどのような支援をしてくれるのか」の質問にこたえる際に、事例を提供し、説明することもあります。

「『スタンダード』を片手に事例を読むと、何が見えてくるか」を、一緒に体験的に学習してみましょう。

↓詳細は専用ページへ↓

スクールソーシャルワーク実践スタンダード(試用版)が完成しました

多くの方のご参加をお待ちしております。

(連絡先:生活科学講座 馬場幸子)

【八王子市】貧困と学校教育・教育支援に関する校長研修を実施しました

2017年5月9日(火)、八王子市教育センターにて、東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトの松川誠一教授(社会科学講座)が八王子市教育委員会主催の小中学校長研修の講師を担当しました。

 

「学校マネジメント力向上研修会Ⅱ 経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒への教育支援について」というテーマで行われた研修では、前半部分で貧困に関する基本知識や貧困対策のプラットフォームとしてのチーム学校に関するレクチャーが行われ、

後半部分では困難な状況にある子どもたちのために学校がどのような仕組みや取組をつくることができるかということを議論し、アイディアを出し合うグループワークが行われました。

 

研修では、近隣地区ごとに分かれたグループワークを通じて、八王子市の校長先生方が現状の情報共有や今後の取組に向けた意見交換を活発に行う様子がみられました。

 

パッケージ型支援プロジェクトでは、今後も学校現場との連携を密にしながら、教員や教育支援人材が貧困について考え学ぶことのできる研修等を実施することを通じて、包括的な子ども支援を可能にする学校現場を核としたネットワークの形成に向けた取組を進めてまいります。

 

グループワークの様子

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