東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクト

なでしこだより(附属小金井小広報誌)に、放課後児童クラブの記事が掲載されました

パッケージ型支援プロジェクトで推進している「東京学芸大学放課後児童クラブ」の取組が、附属小金井小学校のPTA会報「なでしこだより」にて紹介されました。

「東京学芸大学放課後児童クラブ」では、今後も学校や家庭との連携を充実させながら、「附属学校の放課後教育」のモデル開発を推進してまいります。

「なでしこだより」記事掲載ページ

↓参加申し込みフォーム↓

https://goo.gl/forms/jzteThUXPlA8PKEr1

 

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトは、

平成30年3月18日(日)に、

「附属学校等と協働した教員養成大学による『経済的に困難な家庭状況にある児童・生徒』へのパッケージ型支援に関する調査研究プロジェクト」〜 子どもの貧困と教育にできること 〜」と題して、

東京国際フォーラムD1会議室を会場にシンポジウムを開催しました。

シンポジウムは三部構成となっています。

第一部「包摂型社会に寄与する学校プラットフォーム」では、

「見えにくい」と言われる子どもの貧困に気づき、適切な支援へと繋いだり、個別の状況に応じた教育的配慮を行ったりすることを可能にするための学校教育のあり方について議論しました。

第二部「各種教育支援手法の開発」では、

貧困状況と関連して生じる教育機会や能力の格差に対応した専門的な教育支援の手法を、教育現場との連携・協働による実践を交えながら報告しました。

第三部「現代的な教育課題に対応した教員養成系大学・附属学校の機能強化」では、

「附属学校への進学や在学中の支援」、「大学のカリキュラム開発・社会貢献」、「教員・教育支援者の養成・研修」、「放課後教育」等に関して、プロジェクトが開発しているモデルを提示し、「子どもの貧困」という現代的な教育課題に対応した教員養成系大学や国立大学附属学校の機能強化の具体的なあり方について議論しました。

★当日のチラシ

29年度CCSSシンポジウムチラシ

 

東京学芸大学パッケージ型支援プロジェクトでは、平成30年度も「東京学芸大学放課後児童クラブ」を継続実施します。

 

東京学芸大学附属小金井小学校の児童を対象とした「東京学芸大学放課後児童クラブ」の平成30年度利用者募集については、以下の通りです。

入所申請説明会を以下の日程で実施します。

入所ご希望の方は、以下のメールアドレスまでご連絡の上、必ずご出席ください。

E-mail:gakudo@codomode.org

(メールを受信できるように設定をお願いします)

 

平成30年度東京学芸大学放課後児童クラブ入所申請説明会

新2・3年生向け

日時:2018年2月24日(土)13:30〜14:30

場所:東京学芸大学コミュニティホール(ローソン東京学芸大学前店となり)

 

新1年生向け

日時:2018年3月3日(土)10:00〜11:00

場所:東京学芸大学コミュニティホール(ローソン東京学芸大学前店となり)

 

新1年生向け(第2回)

日時:2018年4月14日(土)12:30〜13:15

場所:東京学芸大学コミュニティホール(ローソン東京学芸大学前店となり)

 

 

募集要項や入所申請に関わる書類は説明会で配布する他、以下からもダウンロードできます。

新2・3年生の保護者の皆さまにおかれましては、平成30年度入所者募集では一部平成29年度募集と異なる点がございますので、募集要項をよくご確認のうえ、入所申請をしてください。

 

30年度募集要項

平成30年度入所申請書

【平成30年度入所申請用】勤務証明書

 

 

 

「子ども食堂をつくろう!人がつながる地域の居場所づくり」(明石書店)やNHK「クローズアップ現代 おなかいっぱい食べたい~緊急調査~子どもの貧困」(2014.9.25放送)で有名なNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク・事務局長 天野 敬子氏をお招きして第2回「プロフェッショナルと元気に学びあう貧困学習講座2017」を開催しました。

当日は、大学教員、公立小・中・高学校教員、近隣の市区教育委員会担当者、心理士、SSWr日頃より子ども支援にあたっている市民、学生など約50名ほどの方々が参加しました。

講座は「ワールド・カフェ」形式で行われました。参加者は「居場所って何だろう?」というテーマで意見交換をしながら、経済的に困難な家庭状況にある子ども達の心情に思いをはせ、彼らにとってどのような居場所が必要なのだろうということを考えました。

多くの参加者からは「居場所」に必要な要因は「温かく見守ってくれる人」「安心・安全が確保されている場」「話を聞いてくれる人がいる場」「自分のままでいられる場」「時には一人でいたい時でもいられる場」「嫌なことがことがあったら逃げ込める場」等意見が出されました。教員からは学校に教室の他、保健室、相談室など子どものニーズに応じた居場所を学校内に保証することも大切だという意見も出されました。

地域でボランティア活動をしている市民からは「見守り支援」の大切さが語られる中で「地域で自由に使えるフリースペースが欲しい」という意見も出され、地域の中での子どもの居場所づくりの必要性が語られました。

最後に 講師の天野氏より「(みんが)おせっかいの連鎖をして、子供達を温かく包み込みましょう!」というお話がありました。

温かな雰囲気の中で深い学びができた時間となりました。

また、講座終了後の交流会にも多くの参加者が出席し、天野先生を囲んで率直な意見交換が行われました。

 

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